ハンディータイプ膜厚計



ポケットタイプ小型膜厚計

PERMASCOPE® MP0R
PERMASCOPE® MP0R-FP-V1GB2


  • 電磁式専用のプローブ内蔵と外付け固定式
  • パーマスコープ MP0R (プローブ内蔵式)
  • パーマスコープ MP0R-FP-V1GB2 (プローブ外付け)
  • 電磁式タイプは、実用上あらゆる磁性金属下地上の非磁性皮膜を測定
  • 高精度なうえ長期安定性に優れている
  • 超小型・軽量・両用プローブ内蔵・片手操作が可能
  • 左足部分に定圧式プローブを内蔵
  • アクセスしずらい現場での片手操作が可能
 

 

製品説明

実際上、あらゆる磁性体下地上の非磁性皮膜を測定します。バックライト付LCD表示が2か所に付いています。(プローブ内蔵と外付け固定式交換できません)

測定レンジ:MP0R 0~2500μm
精度:MP0R ±0.3μm以下(0~100μm), 読値の±0.3%以下(100~2500μm)(当社標準サンプルによる)5mmまでの厚膜測定が可能なMP0R-FP-V1GB2の精度については、当社までお問い合わせください。

寸法・重量:
  MP0R:64x30x85mm、137g(単3電池2本込)
  MP0R-FP:184g、ケーブル長 80cm
測定値記録:10,000 ポイント(USBでPC接続)
用途: 電磁式(DIN EN ISO 2178)で磁性金属上の非磁性皮膜(Cu、絶縁被膜、ペンキなど)
IMO PSPC90/10ルール: 国際海事機構IMOの塗装性能基準(PSPC)に対応
SSPC-PA2規格: 米国鋼構造物塗装協会のSSPC-PA2に対応

 

 

ポケットタイプ小型膜厚計

DUALSCOPE® MP0R / MP0R-FP シリーズ


  • 電磁式・渦電流両用タイプ(自動切り替え)
  • デュアルスコープ MP0R(プローブ内蔵):USBでPC接続
  • デュアルスコープ MP0R-FP (プローブ外付):USBでPC接続
  • デュアルスコープ MP0R-FP-BT(プローブ外付):BluetoothでPC接続
  • 上面にもLCD表示があるので、横からのぞかなくても測定値が確認可能
  • 狭い場所でも、同軸タイプの外付プローブで測定可能
 

 

製品説明

測定レンジ:0~2000μm
精度:
  電磁式:±0.25μm以下(0~50μm), 読値の±0.5%以下(50~2000μm)
  渦電流式:±0.5μm (0~100μm), 読値の±0.5%以下(100~2000μm)
寸法・重量:
  MP0R:64x30x85mm ・137g(単3電池2個含む)
  MP0R-FP:184g、ケーブル長 80cm
測定値記録:10,000 ポイント(USBかBluetoothでPC接続)
用途:
  電磁式(DIN EN ISO 2178):磁性体上の非磁性皮膜の測定
  (Fe上のCr,Cu,Znメッキ・ペンキ)
  渦電流式(DIN EN ISO 2360):非磁性金属上の非磁性皮膜
  (Al上のアルマイト、Cuやステンレスの絶縁被膜、ペンキなど)

 

 


ハンディータイプ膜厚計

FMP10, FMP30


  • 渦電流式膜厚計か電磁式膜厚計か選択
  • DELTASCOPE® FMP10(電磁式):磁性体上の非磁性皮膜の測定(鉄上の銅・亜鉛メッキ、ペンキなど)
  • ISOSCOPE® FMP10(渦電流式):非磁性金属上の絶縁皮膜(アルミ上のアルマイトなど)
  • DELTASCOPE® FMP30(電磁式):磁性体上の非磁性皮膜の測定(統計分析ソフト付属)
  • ISOSCOPE® FMP30(渦電流式):非磁性金属上の絶縁皮膜(統計分析ソフト付属)
 

 

製品説明

FMP10はハンディータイプ膜厚計で用途に応じて2種類のプローブタイプ(電磁式か渦電流式)のどちらかを選択。FMP30はこれに統計分析ソフト(データ数20,000点・アプリケーション100種)を内蔵で、グラフィック表示が白黒LCD上にできる。プローブは交換式で様々な種類が選べます。

 

 


ハンディータイプ膜厚計

FMP20, FMP40


  • 渦電流・電磁式膜厚計 両用タイプ
  • DUALSCOPE® FMP20(渦電流・電磁式両用式):2測定方式を使用でき汎用性が高い
  • DUALSCOPE® FMP40(渦電流・電磁式両用式):2測定方式(統計分析ソフト付属)
 

製品説明

FMP20は電磁式と渦電流式が両用できるハンディータイプの膜厚計です。FMP40これに統計分析ソフト(データ数20,000点・アプリケーション100種)を内蔵し、LCD画面にグラフィック表示できる。プローブは交換式で、様々な種類が選べます。

 

 


ハンディタイプ膜厚計

FMP100, FMP150


  • 渦電流・電磁式とホール効果磁気式の3方式のハンディ最上位機種
  • 品質管理用のFDDソフト付
  • DUALSCOPE® FMP100:下地材判別と両測定方式(電磁式 ・渦電流式)の組合わせをベースにしたこの汎用測定器を使うことによって、鉄/鋼などの磁性金属上の非磁性皮膜や非磁性金属を下地とする様々な絶縁皮膜を測定できます。鋼板上の亜鉛メッキとペイントを同時測定・個別表示できます。
  • DUALSCOPE® FMP150:3種類の測定方式(渦電流式・電磁式・ホール効果磁気式)が可能。プリントドラムのクロムと銅のコーティングが同時測定・個別表示ができます。
 

製品説明

電磁式と渦電流式を両用して、あらゆる膜を非破壊式で膜厚測定するカラータッチパネル付きプレミアムハンディ膜厚計。Windows CE を使用したハンディタイプ最上級モデル。品質管理用ソフトFDDなど豊富なユーザーソフト付。DIN EN ISO 2178とDIN EN ISO 2360に準拠の測定。永久磁石を使用したホール効果磁気式膜厚計は誘導電流に疎外されないため厚膜領域の測定に向いています。プローブは交換式で様々な形式が選べ、自動車ドアなどの中空の構造物の内側を非破壊で測るものや、曲面のプリントロール上の2層コーティングを同時測定する特殊プローブを選択できます。

 

 


渦電流位相式ハンディタイプ膜厚計

PHASCOPE® PMP10


  • プリント回路基板の銅膜厚(1~270μm)
  • プリント回路基板の竪穴(0.8~2mmΦ)内側の銅膜厚(5-100μm)(プローブESL080Bの場合)
  • Fe下地のCu,Zn膜(1~200μm)
  • Cu膜/Bronzeなどの非鉄金属上の非鉄金属膜(両者間の導電性に十分な差がある場合)
 

 

製品説明

ISO21968準拠の渦電流位相変位感応式のハンディ膜厚計。位相角度を利用しているので、プローブが被測定膜に密着している必要がなく、面の粗い膜、小型部品、スルーホール内側の銅メッキなどの膜厚測定に適している。またパシべ-ション膜があっても、非破壊で銅膜厚を直接測れる。PCへのデータ転送・統計処理のソフトFischer Data Center付。
用途:鋼・鉄・非導電性基板上の非鉄金属膜(Cu,Al,Zn,Niめっき)

 

 


渦電流位相式ハンディタイプ膜厚計

PHASCOPE® PMP10 DUPLEX


  • 車体のZn厚とペイント厚を同時に測定 (⇒アプリケーション事例
  • 渦電流位相式+電磁式+渦電流式の3方式を併用するハンディ膜厚計
 

 

製品説明

ESG20プローブを使用して複層皮膜( ラッカー / Zn / Fe ) のラッカーとZnを同時測定・個別表示。電磁式でFe上のペイントとZn層を合わせて測定、渦電流位相式でZn層のみを測定し、演算によりペイント厚とZn厚を独立で表示。(左下の図参照) また自動切り替えで、渦電流式で非鉄金属上の絶縁膜(ペイント/Al)の測定。
PCへのデータ転送・統計処理のソフトFicher DataCenter付。プローブESG20は、DIN EN ISO 21968(渦電流位相式)、DIN EN ISO 2178(電磁式)、DIN EN ISO2360(渦電流式)準拠。

用途:車体のZnメッキとペイント厚み(paint/Zn/Fe) やブレーキ管路、Al上のペイント(航空機)
測定レンジ:
  磁性金属上の非鉄金属厚:0~700μm(電磁式膜厚計)
  非磁性金属上の絶縁膜厚:0~2000μm(渦電流式膜厚計)
  磁性金属上の絶縁膜厚:0~550μm+Zn厚 0~150μm(渦電流位相+電磁式併用で同時測定)
精度:0.5μm以下 (~100μm)、0.5%以下 (100~2000μm)

 

 


電気抵抗式ハンディタイプ 銅膜厚計

SR-SCOPE RMP30-S

  • 規格EN 14571準拠の電気抵抗法により、基板上面の銅皮膜の厚さを測定
  • 法上穿孔が行われず、従って向い側の銅皮膜による影響が無いので、多層構造または薄い積層構造における測定に特に最適
 

 

製品説明

電気抵抗式ハンディータイプ膜厚計は、裏面の銅の影響を受けずに簡単に銅厚測定可能。多層プリント回路基板や両面基板にむいている。EN14571:2004規格に準拠した測定方式でプリント基板の表面の銅の膜厚を測定できます。 アプリケーション100種類、最大10,000点の測定値の蓄積が可能で、最大1,000ブロックへの分割が可能。2点間の直流電流による電気抵抗を銅膜厚に変換。プローブの電極ピン間距離は4mm と26mm があります。

測定エリア・レンジ・精度
ERCU N プローブ:
  測定エリア:電極ピン間距離 約4mm
  レンジI:0.1~10μm
  レンジII:5~120μm
  精度:0.2μmと測定値 の2%以下の間

ERCU-D10 プローブ:
     測定エリア:電極ピン間距離 約26mm
     レンジI:1~10μm
  レンジII:5~200μm
  精度:0.075μm と測定値の1.5%以下の間
 

 

膜厚計プローブ

計測システムの心臓部はプローブで、その測定信号が計測技術上のソリューションの品質を規定します。極めて様々な測定アプリケーションについて最高の精度で最適の結果を達成するために、フィッシャーのプローブはたゆまない開発促進と技術革新によってその数は数百に及んでいます。

測定面積・測定レンジ・測定対象・測定面の形状や荒さ・下地の種類などにより様々なプローブを用意しております。

デュアル・プローブ(電磁・渦電流の2ch)では被測定材料に応じて自動切り替えができます。またZn膜厚とペイント厚の非破壊同時測定ができます。 Al合金の下地材の導電性が異なっても、導電性補償によって渦電流プローブの測定値補償や屈曲したサンプルの曲率の影響を自動補償しています。

 

 

 

 

中空部用プローブ

V3FGA06H

自動車産業向けにとくに開発した中空部用プローブです。このフレキシブルアーム付プローブを使えば、ドア枠、ブラケット、ブレース材(補強材)のようにアクセスしにくい中空部の塗膜を精密に非破壊測定できます。

このプローブV3FGA06H 特に細長く特殊に屈曲した形状をしており、小型でフレキシブルな懸垂式のプローブヘッドを装備しています。このため、どの車体にもある小さな開口を利用して、従来届かなかった中空部塗膜を検査できます。可動のプローブヘッドを運動学的に洗練された設計にしたことによって、「見えない状態での」測定だけでなく傾斜面でも、プローブを確実に当てて精密に測定することができます。

中空部用プローブV3FGA06HはFMP測定器シリーズに適合します。これを測定器DUALSCOPE® FMP100と組み合わせれば、高度な品質保証が必要なアプリケーションむけの最適ソリューションになります。